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アロマテラピーの世界に触れる

友人の紹介でサロンに伺い、トリートメントが始まるとき、セラピストさんが私の体を触れた瞬間、ストレスの原因を言い当てられ、さらに、私の手をみて

「あなたはセラピストに向いてるから、やってみませんか?」といわれました。

私の手から何を感じ取ったのかは、わかりません。

自分としては手が大きいことくらいです。

当時、私は秘書としてがんばろうと思っている一方で、一生事務職を続けていくのは厳しいかもしれないとも思ってました。

といいますのも、セラピストさんに

「かなりストレスがたまっている、自分を殺して仕事をすることが幸せ?」

と聞かれたからです。

確かに、父のように好きな事をしていこうと思ったのに、実際はストレス過多になっていて、思いとはかなり乖離していました。

私にセラピストになる事を薦めてくださったセラピストさんに対して、当初、「この人は何を言ってるんだろう?」という感じでしたが、サロンに伺う度にセラピストになる事を薦められ、学校も紹介してくれました。

ここまでしてくださると、「この人、本気で言ってくださってるんだ!」と思い、学校の説明会に行くことにしました。

自分を見ていて下さる方は必ずいるんですね。

ご紹介いただいたセラピスト養成学校の説明会にて、

フランキンセンスの精油を嗅いだのですが、
この香りが徐々に私に影響を及ぼし、

校長先生との入学面談でお話しているときに、突然
ブワーーーーと涙がでて泣いてしまったのです。


フランキンセンスは、ストレスリリース・精神の解放を助ける働きがあります。

私は、自分が思っていた以上に相当ストレスがあり、
そして、今考えれば、実はOLも向いてないのに、なぜか固執していたのですね。

精油の威力に驚きつつも、校長先生とお話をして面白そうだなと思い、吉祥寺アロマテラピースクール・セリストに入学。

同期生にも恵まれて、1年間、土日の朝から晩まで内容濃く学びました。

—-ちょっと余談—

派遣社員のメリット・デメリットを体験

私は、会社の組織変更に左右されず「自分の能力を活かす仕事をし、それに値する対価を得る」というのが明快で良いと考えて、派遣社員になりました。

ただ、デメリットもあります。

派遣先は全部外資系でした。
日系企業でもあるのかもしれませんが、外資は業績によって人員削減をせざるを得なくなり、真っ先に切られるのは、派遣社員です。

私も、人員削減で契約終了になったことがあります。

社員を簡単にクビにすることはできないけれど、派遣は容易に切る事ができる。
だから、「派遣社員は切られない様に、無理にでも仕事を引き受けるだろう。」という、企業側の思惑がミエミエでした。

他の派遣先では、モラルハラスメントを受けました。

派遣社員の待遇・地位向上の為にも、泣き寝入りせず派遣会社を通じて、謝罪させたこともあります。

派遣社員はロボットではありません。

派遣社員を採用する企業は、派遣社員の扱いに対する人事教育やコンプライアンスを徹底するべきでしょうね。

・・・ちょっと逸れましたが、

仕事では、外国人を担当する秘書として従事しましたが、残業の多さと、英語が話せるということで、何人もの外人を担当させようとする派遣先の方の思惑と私の担当キャパに開きがありました。

さらに、残業も20時間以上は申告するなという、
無茶な方針に反発し(外国人を担当していた秘書はみんな反発!)
7ヶ月で契約終了させていただきました。

仕事を辞めるということは確実に得られる収入がなくなるということですが、なぜか不安はありませんでした。

学校が充実していたからでしょうね。

その後、別の派遣先が見つかり引き続き仕事をしながら、学校に通い、実技、筆記に合格。

カルテ審査を経て、無事に日本アロマ環境協会認定のアロマセラピストになりました。

ここからアロマセラピストデビューとなります。

続く・・・

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